今すぐ偏頭痛と決別したい方へ告ぐ|まずは原因を知ろう

看護師

早めの受診が大切

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辛い頭痛は、集中力がなくなる、不快感がある、眠ることが出来ないなど様々な症状の原因となります。病院で治療を受けるとなると、どの科を受診するべきか悩むという人も多いようです。頭痛の悩みを解決するのであれば、頭痛外来がおすすめです。頭痛外来とは、市販薬を使用してもなかなか治まらない頭痛に対して、適切な検査・治療を行うところを指します。診療を行うのは、神経内科や脳神経外科、精神科など多岐にわたりますので、様々な症状に対して相談することが出来ます。頭痛外来では、頭痛の痛みが何により引き起こされるのかを知ることが出来ます。頭痛は、他の病気が原因となって引き起こされている場合もあります。適切な治療を早期に行なうことにより、病気の悪化を防ぐことが出来る場合もあります。15歳以上の日本人では、3人に1人の割合で頭痛持ちであると言われています。まさに国民病とも言えるのが、頭痛です。そのため、症状があっても病院を受診しないという人も多くいます。市販薬を使用しても痛みが軽減されない、痛みが我慢することが出来ないほど強いという場合には、一度病院を訪れるようにすると良いでしょう。頭痛外来を設けている病院はインターネットなどでも探すことが出来ます。

頭の片方もしくは両方のこめかみから目にかけて痛みを感じるという特徴を持つのが、偏頭痛です。偏頭痛では、脈打つような痛みを生じるということがあります。痛みの継続時間は個人差がありますが、短時間の時もあれば、72時間と長時間継続することもあります。痛みを感じてから1〜2時間程度でピークに達し、その際には吐き気などを伴うこともあります。偏頭痛では、痛みが起こる前に、目の前に光が見えるようになったり、視野の一部が見えにくくなるという前兆を感じることもあります。痛みを感じている時に姿勢を変えたりするなど少しの動作でも痛みが強くなり、気分が悪くなることがあるという特徴があります。偏頭痛では、痛みがない時には他の症状は出ませんので、市販薬を服用し、対応するという人も多いようですが、場合によっては症状を悪化させてしまうことがあります。痛みが頻繁に起こる場合や市販薬を飲んでも痛みが軽減されない、内服量や回数が多くなっているという場合には、自己判断で対応するのは危険な場合もありますので、注意が必要です。偏頭痛は30代前後の女性に特に多く見られるという特徴があります。これは、頭痛と女性ホルモンに関係があるためと考えられています。